孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

願望は実現しないが予感は実現する『かもの法則-脳を変える究極の理論』

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願望は実現しないが予感は実現する。

願望は、テレビや雑誌などのメディア、親や友達など、周囲に作られたものであることが多い。

 

本当にその願望は自分が心から実現したいことなのか。

プロ野球選手になりたいという夢を持った少年が大人になってプロ野球選手になる。

アイドルになりたいという夢を持った少女がアイドルになる。

 

田舎暮らしを夢見ていた夫婦が念願の田舎暮らしを始める。

でも思い描いていたものと違った。

幸せじゃなかった。つまらなかった。苦痛だった。

それは作られた願望だったから。

大脳新皮質に刷り込まれた偽物の夢だったから。

 

その夢、願望は本当に自らが心の底から望んでいるものなのか。

本物か偽物なのかを見極めないままに夢、願望を追うと挫折する。

ではどうやって本当の意味での夢、願望を実現するのか。

それは「良い予感」を素直に感じること。

 

潜在意識から湧き出てくる、誰のものでもない、自分自身の感覚。

「~かも」を口癖にして、良い予感を感じ取ることを習慣にしていくとその良い予感は実現する。

 

『かもの法則-脳を変える究極の理論』

法則 予感はなぜか実現する

ふと浮かんでくる予感。

私たちが思い描く「将来の夢」や「望み」とは別のところに発生する、漠然とした予感。

「意志」や「願望」と違って、必ずしも好ましいものとは限らない予感。

新しいプロジェクトや大切な試合、入学試験などを前にして、イヤでも抱いてしまう様々な予感。

そういう予感は、なぜか実現します。

おそろしいほど実現しています。

 

法則 人の一生は、本人も気づかないうちにいつの間にか実現されてしまった予感の連続である

みなさんのこれまでの人生を振り返ってみてください。

間違いなくそうなっています。

たとえば、不成功に終わった仕事には、「うまくいかないかも」という予感が前もってあったのではないでしょうか。

 

大事な試合の前はどうだったでしょう。

「負けるかも」と一瞬でも予感した選手は、面白いように負けることになります。

東大に合格する学生のほとんどは、中学や高校時代に「東大生になれるかも」という予感を抱いた人であり、「東大生になるのは難しいかも」という予感を抱いた人は、たとえ東大を目指して勉強しても、そのほとんどは東大生になれずに終わります。

それを成績が優秀だから肯定的な予感が持てたのだ、成績が悪いから「肯定的なかも」を飛ばせられなかったんだと思うのは間違いです。

 

むしろ反対です。

肯定的な予感を持ったからこそ、東大に合格するほどの優秀な成績をおさめられたのです。

みなさんが学生の頃、予感していた「自分の未来」を思い出してください。

作文に書いたり、面接試験で話したりした「将来の夢」ではありません。

その夢に対して、あなたには漠然とした予感がきっとあったはずです。

 

夢と予感は違います。

同じ夢を抱いても、「この夢は実現できるかも」と予感する人と、「こんな夢はかなわないよな」「難しいかも」と予感する人がいます。

 

願望は実現しなくても、予感は実現します。

なぜなら願望は、表層的な脳(大脳新皮質)が生み出した観念に過ぎません。

しかし予感は、もっと深いところにある潜在意識から生まれます。

そして、私たちの脳は予感を抱いた瞬間から、全力でその予感を実現しようとするものなのです。

そのように最初からプログラムされているのが私たちの脳です。