孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

山口組分裂による山一抗争の再来はあるのか、山口組は今後どうなっていくのか

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神戸山口組が分裂し、任侠団体山口組が誕生した。
そもそも神戸山口組は、山口組の6代目体制に不満を持つ組長たちが離脱して結成された。
抗争が絶えない山口組と神戸山口組の間にさらに任侠団体山口組が加わる事になると、今後抗争はどう発展していくのか。

 

まずは、なぜ分裂が起きる事となったのか。
大きい理由のひとつにお金に関する不満がある。
山口組から神戸山口組が分裂した時の大きな理由に、厳しいお金の徴収があった。
神戸山口組になってそこが改善されるかと思ったら、むしろもっと厳しい徴収が待っていた。
そこに不満を持った人達が任侠団体山口組となって分裂した。

 

また、もっと大きい理由として思想の違いがある。
それぞれが理想とする任侠道の違いが対立を生んでいる。
例えば6代目山口組司組長に対して、神戸山口組の関係者と思われる人達がサインくださいと大声で叫び続けるという事件があった。
それについて任侠団体山口組は、恥ずかしい行為でやるべきではなかったと言っている。

 

では今後抗争が拡大する可能性はあるのか。
小さな抗争は今後も続いていく可能性が高い。
ただ、大きな抗争となると、山一抗争ほどの大きな抗争にまでは発展しないのではないか。


山一抗争(やまいちこうそう)は、1984年(昭和59年)8月5日から1989年(平成元年)3月30日にかけて山口組と一和会の間に起こった暴力団抗争事件。317件の大小抗争が発生し、一和会側に死者19人、負傷者49人、山口組側に死者10人負傷者17人、警察官・市民に負傷者4人を出した[1]。抗争の直接の逮捕者は560人に及んだ[1]。

山一抗争 - Wikipedia

 

現代の暴力団に対して厳しい社会情勢などを考えると、大きな抗争を起こしてしまうと全ての暴力団組織の存続自体が危うくなってしまう。

そこまでのリスクを取って大きな抗争を起こす事は無いだろうと考えられる。

 

では3つに分裂してしまった山口組は今後どうなっていくのか。
いずれ山口組はまたひとつに戻っていくと思われる。
暴力団に厳しい社会情勢の中で、小さく分裂したまま生き残っていけるような環境では無い。
経済的な面を考えると、ひとつの山口組としてまとまって商売をしていかないと山口組は衰退していく事になる。