孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

焼き鳥の肉を串から外してはいけない3つの理由

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ラジオを何となく聴いていたら、フードアナリストの方が、なぜ焼き鳥を串から外して食べてはいけないのかを話していました。

 

その理由ですが、まず一番の理由は

・肉を串から外すと冷めやすくなってしまうから

だそうです。

こちらの記事にも同じ理由が書かれていたので実際そうなんでしょう。

では、ブログを書いた焼き鳥屋店主が主張するように、串を外す、外さないで味は変わるのだろうか。土田氏は「味は変わる」と言う。

「“串から外すと冷めやすいし、閉じこめた肉汁がこぼれてしまう”と嘆く料理人が多く、私もその意見に賛成です。

www.news-postseven.com

なんで串から外すと冷めやすくなるのかも話していた気がするのですが、ボーっと車を運転しながら聞いていたのであまりはっきり覚えていません。

たしか、串に刺しているいる場合は、串の熱と肉の熱で温め合うから熱が長持ちするとかなんとか。

まあ串から肉を外したら肉に穴が開いているわけだし、中から冷めやすくなるだろう事は想像がつきますね。

 

二つ目の理由は

・串で食べた時においしく感じるように塩をふってあるから

だそうです。

ちゃんとした焼き鳥屋さんの職人さんは、串の上の方の肉ほど多めに塩をかけているそうです。

そうすると、上から順番に食べていくと焼き鳥がおいしく感じるんだとか。

でも串から肉を外してしまうと食べる順番がバラバラになってしまうのでダメなんだとか。

そんな工夫がされているなんて全然知りませんでした。

僕は塩加減なんて濃ければ濃いほど良いだろうなんて考えてしまう典型的な東北人思考なのですが、職人さん達はほんのちょっとした塩加減にもかなりこだわっているんだと思うと職人さんの前で串から肉を外して食べるのはちょっとはばかられますね。

このお店の記事にも書いてあるような一振りの塩へのこだわりとか、なんか良いです

ね。

BESTの塩加減の焼鳥は、塩みが肉の旨みと一体になって、

肉の表面に塩みを感じると言うより、不思議なことに

肉の内部から旨みと一緒に塩みが出てきているかのように感じます。

それがBESTな塩加減だと思います。

塩加減について

 

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そしてもうひとつの理由は、

・おいしく感じるような順番で肉を刺してあるから

これ全然気づかなかったんですが、ちゃんとした焼き鳥屋だと扇形になるように肉を刺してあるそうで。

つまり、上から順番に肉が大きいらしいのです。

最初は一番大きい肉を食べて、段々小さい肉を食べていく。

塩の振り方と一緒で、食べる順番にとてもこだわりがあるんですね。

それが串から外されてしまうと食べる順番が変わってしまうのでおいしさも落ちてしまうと。

 

そこまでこだわって作ってくれている焼き鳥屋さんだったら確かに串から外すのは気が引けますね。

こだわったラーメン屋でラーメンにドバドバ調味料を入れちゃうくらい気が引けます。

 

ただ一方で、焼き鳥を串から外すことがマナーとして当然だと思っている人がいることも考えないといけないんですね。

僕の周りにはそういう人がいないのでいまいちピンと来ないんですが。

そもそも、焼き鳥が提供されたら他の人に配慮して取り分けることが当然の“マナー”だと思っている人も多い。かくいう筆者もその口だったため、焼き鳥を串に刺すことこだわりを持っている提供側や、串から外すことを良しとしない通人がいることに、思い至ることすらなかった。

 いつのまにか暗黙の“マナー”として認識し、深く考えずになんとなく串から外していた派としては、今回の論争は焼き鳥の奥深さに触れるよい機会だったと感じた。

diamond.jp

なんだかから揚げにかけるレモン論争に通じるものがある気がしますが、焼き鳥の場合は確実に味が落ちてしまうとなるとマナーよりも当然味が優先かなと思うんですが。

マナー派の人たちにとっては必ずしもそうとは限らないのかな。

 

いずれにしろ、焼き鳥を串から外して食べる場合は味が落ちることを覚悟してやるべし、ということですかね。