孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

文章力を向上させるには1人心の師匠を決める

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なんか最近いろんな本やブログを読んでいて、文章力ってただ書いていれば上手くなるっていうもんでもないなあと気づいてきた。

 

よく文章が上手くなりたいならとにかく書きまくろう、みたいなことを書いているブログを見かける。
でも実際いろんなブログの最新記事と過去記事を比べてみても、そんなに文章力上がってねえなーみたいなブログって多いなという印象。


そもそも僕自身がもうかれこれ1年細々とブログを書いているけど、書いた量に比例して上手くなったかと言われると全然そんなことない。

 

じゃあどうしたら文章力って上がっていくんだろうと考えていた時に、前に読んだコピーライティングの本を思い出した。
どうしたらコピーライティングが上手くなるのかという内容の本だったのだけど、今改めて思い出すと文章力に通じるところがかなりあったなと思う。

 

コピーライターであり講師の中村禎さんという方が書いた、『最も伝わる言葉を選び抜くコピーライターの思考法』という本。

 

この本で一番の主張は、良いコピーを出せるようになるには良いコピーを選べるようになる必要がある、ということ。
いくらたくさんコピーを書いても、そもそも良いコピーを知らなければ自分の書いたコピーの中から良いコピーを選ぶことはできない。


なんかコピーって書きすぎてゲシュタルト崩壊してきた。
まあそれはいいとして、じゃあ良いコピーを選べるようになるにはどうしたらいいかというと、良いコピーをたくさん見たことがなければ選ぶことなんてできないので、まずは良いコピーを体に覚えさせることが大事。

 

文章力もこれと同じで、ただなんとなく文章を書き続けていても上手くなるわけはない。
文章を書き慣れることはあっても上手くならないのでは意味がない。
書き続けることで上手くなるには、そもそも良い文章を知らなければならない。

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良い文章が体に染み込んでいれば、あとは書き続けていれば自然とその理想の文章に自分の文章が近づいていく。
ここに書けば書くほど上達する人と、いくら書いても上達しない人の差がある。

 

じゃあどうしたら良い文章に近づくことができるのか。
この本では、1人尊敬できる人を基準にしてコピーライティングしていくことを勧めている。


文章力も同じで、誰か尊敬できる1人を基準にすること。
複数人から良いところを盗もうとすると、それぞれの人に個性があるので基準がブレてしまう。


まずは1人だけに絞って基準を作ると良い。
この時、できればたくさん本を出している人の方が良い。
理想は50冊以上。


意外と100冊以上書いている人はゴロゴロいるので、その中で自分の感覚にしっくりくる人が1人くらいは見つかるのではないだろうか。
ちなみに僕は中谷彰宏先生を心の師匠に置いている。

 

そうして心の師匠の文章を頭に刷り込みながら、自分も文章をたくさん書いていく。
この時、自分の文章を客観的に見ながら書くことが大事になる。
文章を離れて見てみたり、声に出して読んでみたりする。


そうすることで、自分の文章のリズムと心の師匠のリズムがどのくらい違うか感覚的に感じることができる。
このリズムを感じるというのが文章を客観的に見る上でポイントになる。

 

要は、まず理想とする文章を見つけて頭に刷り込みましょうという話でした。