孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

『苫米地式コーチング』夢を叶えたいならできない理由を125個書き出してみる

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なんとなく夢はあるんだけど具体的に動いてはいない。

そうこうしているうちにズルズルと時間だけが過ぎていく。

マズイなあとは思いつつもどうしたら良いのかがわからない。


そもそも今の夢が本当に叶えたいものなのかどうかさえわからなくなってきた。
今の生活に不満はないんだけど、なんとなく満たされてもいないという矛盾した気持ちでここ最近は過ごしている。

 

そんな中、最近読んだ本がこの状況から抜け出すための1つのきっかけになりそう。
苫米地英人先生の『苫米地式コーチング』という本。
苫米地式コーチングとは簡単に言えば、本当の夢を見つける方法と、その夢に向かって一直線に進んでいくための方法を身につけるためのコーチング理論。


他のコーチングの本や自己啓発系の本と違うのは、今持っている夢が本当の夢なのかと疑うところから始まること。
借り物では無い本当の夢を見つけるのはとても難しい。


じゃあどうしたら本当の夢を見つけられるかということを、とても具体的な方法でコーチングしてくれる。
全てのやり方をここに書くのは難しいので、中でも特に自分にとって効果があったやり方を紹介したい。

 

それは、「自分の夢に反論する」という方法。
上にも書いたように、本当の夢を見つけるのは難しい。


だからまずは、借り物の夢でもいいから今の夢を書き出す。
その夢に対して、叶えることができない理由を5個書き出す。
5個書いたら、その1つ1つに「いや、こうすればできる」という反論を5個ずつ書き出す。


これでできる理由が25個できる。
そうしたら、その25個に対してまた1つにつき5個ずつできない理由を書いていく。
そうすると、最終的に125個のできない理由ができあがる。

 

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例えば、Googleの社員になる事が夢だとする(夢は現状のままでは叶わないものが良いとのこと)。
この夢が叶わないと思う理由を5個出す。
・ITの知識が無い
・英語が話せない
・学歴が無い
・入社試験を通れない
・実績が無い
この5個に対して1つずつ反論する。

 

ITの知識が無い
・本で勉強するから大丈夫
・メンターを見つけるから大丈夫
・ネットで勉強するから大丈夫
・IT知識がなくても入れる方法を探す
・IT知識は無いけど営業力はある
残り4個についても同様に反論する
そしてさらに1つ1つに反論する

 

本で勉強するから大丈夫
・独学は大変
・どの本で勉強するかわからない
・時間がかかる
・お金がかかる
・他にもやる事がある
これを1つ1つやっていく。

 

この要領で125個できない理由を出すと、不思議なことに、125個もできない理由があるはずなのに、逆にできる気がしてくる。
なぜなら、今までは漠然とどうせ無理だろうなと思っていたので、夢がとても大きいものに思えて動く事ができなかった。


でも、できない理由が具体的に125個に分解されると、逆にやらなければいけない事が細かく具体的に出てくるので、やらなければいけない事がはっきりする。

 

もしこれが本当の夢ではなかった場合、125個のできない理由を見ているうちに「あ、自分の夢はこれじゃなかった」と気付く。
そして、段々本当の夢が見えてくる。
できない理由が具体的になる事で逆に本当のやりたい事が見えてくるという不思議な事が起きる。

 

実際に125個のできない理由を出し切るまではかなり時間がかかる。
僕は丸々1週間かかった。
でもやる価値はあったと思う。


苫米地先生によると夢は他人に語ってはいけないそうなのでここには書かないけど、この方法を試してみて夢が軌道修正された。
そして昨日から具体的に動き出すこともできた。


もちろん「苫米地式コーチング」に書いてあった方法を全部試した結果のことなのだけど、この125個書き出す方法だけでもだいぶ変わるんじゃないかと思う。
かなり手間はかかるけどやってみる価値はあると思う。