孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」感染への対策と対処法

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今急速にランサムウェアというサイバー攻撃が増えている。

ランサムウェアとは、身代金要求型ウイルスのこと。

 

スマホの画面をロックしたり、PCのファイルなどを暗号化して開けなくすることで、スマホやPCのデータを人質にして身代金を要求する犯罪の事。

ランサムウェア自体は2000年の前半くらいからあったが、ここ最近爆発的に増えている。

 

ランサムウェアの主な感染ルートは、メールに添付されたファイルを開いた場合か、改ざんされた不正なWEBサイトを閲覧した場合がある。

ランサムウェアが急増している理由のひとつに、SNSの普及がある。

 

何気なくSNSに投稿した内容を見たランサムウェアの業者が、その内容に関連したメールを送ってくることがある。

その人の人間関係や職業は何なのか、最近どんなことをしたのかという情報を元にメールをカスタマイズして送ってくる。

 

自分の身に覚えがある内容なので、メールを受け取った側はついそのメールを開いてしまい、ランサムウェアの餌食になってしまうという事例がある。

 

もしランサムウェアに感染してしまったら、デスクトップPCだったらケーブルを抜く。

ノートPCだったらWi-Fiを切ること。

ネット環境を遮断しないと、クラウド上に保存されているバックアップまで暗号化されてしまう可能性がある。

 

そうなる前に、早めにネット環境を遮断しなければならない。

絶対に再起動はしてはいけない。

 

再起動しても結局身代金を払うように催促する画面が出続けるだけなので、その間に感染が広がってしまうかもしれない。

再起動に時間をかけず、すぐにネット環境を遮断すること。

 

一度ランサムウェアに感染してしまったスマホやPCは、身代金を払わない限り復旧は不可能。

もし身代金を払ったとしても必ず相手の業者がデータを復旧してくれるとは限らない。

確実な方法としては、感染してしまったスマホやPCは、初期化すること。

 

データは消えてしまうので、普段からバックアップしておく癖をつけておくこと。

バックアップはなるべくクラウド上ではなく、外付けのハードディスクなど物理的にバックアップを取るようにする。

 

もし会社のPCがランサムウェアに感染してしまった場合も、まずはすぐにネット環境を遮断して感染をローカル環境に留める。

そしてすぐ担当部署に連絡して、他の会社のPCへの被害を防ぐために、すぐに感染したことを社内に周知させる。

 

セキュリティソフトを入れているからといって感染しないというわけではない。

セキュリティソフトは一般的に普及しているウイルスは駆除できるが、特定の人物や企業などを狙ってカスタマイズされたウイルスについては対応しきれない場合がある。

 

ひとつの解決策として、そもそもメールを使わないという方法もある。

個人間のやり取りはチャットツールを使うことが多いが、企業間のやり取りはいまだにメールを使うことが多い。

対策として、企業同士のやり取りもチャットツールに切り替えてしまえば、完璧とはいえないがかなりの防御策になる。