孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

結婚前にはお金のことについてよく話し合っておくこと

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結婚怖い。超怖い。

 

『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。』
すごいタイトル。
ファイナンシャルプランナーの小屋洋一さんという方が書いた本。

 

結婚して子供を育ててマイホームを持って保険に入って老後は悠々自適な生活を…。
という、一昔前は昔は当たり前だった生活が、今はとても難しいということが細かく語られている。


もしこのような昔ながらの「当たり前な幸せ」を手に入れるにはどのようにお金を管理していけばいいか教えてくれているのだけど、僕はそんなアドバイスよりもとにかく「結婚めんどくさ!」という思いでいっぱいになってしまった。


著者はもちろん恐怖を煽るためにこの本を書いたわけでは無いのだろうけど…。
それ以前に僕は結婚の予定が皆無なので全く怖がる必要はないのだけど…。

 

この本を読んでいてすごく心配になったのが、結婚相手の金銭感覚が自分と全然合わなかったらどうしようってこと。
僕はドケチなので、とにかく極力お金は使いたくない。


使うとしても、自分の成長に繋がりそうな自己投資でなければ嫌だという、エセ意識高い系なのである。
お互いの金銭感覚って実際に結婚するまではなかなか見えづらいものなので、マイホームだの保険だの考える以前にそれが心配でしょうがない。

 

そんなことを考えていたら、お金について結婚前に話し合っておくべきことがちゃんと書いてあった。

 

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まず話し合わなければいけないのは、結婚式の費用。
これはすごくわかる気がする。
結婚式は最初の一大イベントでお金もけっこうかかる。


でも男としては、多くの女性にとって憧れの舞台である結婚式の費用についてあまり口出ししにくいところがあるんじゃないだろうか。
でも著者によると、最初の一大イベントだからこそしっかりとお金について話し合うべきとのこと。


ここでしっかりお金のことについて話し合えるようにしておかないと、その後の大きなイベントごとに困ることになると。
たしかに。
子供の教育費やマイホームの購入費までなあなあになってしまったらさすがにやばいもんな。


著者によると、この時に話し合うポイントは予算上限を決めることだそうだ。
ここで予算感を共有しておくと、その後の大きな買い物の時もスムーズに話し合いやすい。

 

次にしっかりと話し合わなければいけないのは、貯金について。
月々いくらずつ貯めていくかということをなんとなく決めるのではなく、子供が産まれるまでにいくら貯める必要があるので、月々いくらずつ貯める、など、具体的に話し合うことが大事だそうだ。


そうだよなあ。
なんとなく貯金しようと思ってもなかなか貯まらないから、しっかりと将来の目標を立てないといけないのだろう。


特に子供ができる前だとお金に余裕があるので、ちゃんと計画を立てておかないと無駄遣いしてしまいそうだ。

 

最も危険なのは、お互いのお金が別口座になっていて相手のお金には干渉しないというパターン。
お互いのお金に干渉しないということは、夫婦のお金を把握できていないということ。
ということはお金についてまともに話し合ったことがないということになる。
もしかしたら嘘をついているかもしれない。


その場合、どちらかの収入に変化があった時に揉めることになる。
お互いの口座はオープンにするべきというのが著者の主張だ。

 

とにかくお金についてはオープンにして、細かいことまでしっかり話し合う。
そうしてお互いの金銭感覚を早いうちから擦り合わせておくことで、悲惨なトラブルを避けることができるのだ。
と、全く結婚の予定が無い僕が語るのだ。