孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

お金持ちが大事にしている投資の習慣がわかる『大金持ちの教科書』

広告

f:id:mowan:20170828224153j:plain

以前、『お金持ちの教科書』の書評を書きました。

www.taketakeshi.net

今回はその続編です。

その名も『大金持ちの教科書』

グレードアップしています。

 

前回は、お金持ちになりたいのであれば普段付き合う人が大事だという話を書きました。

今回は、実際に投資をするうえでお金持ちが大事にしている習慣について書いてみました。

 

投資で勝ち続けている人たちには、普通の人にはない独特の慣習があります。

 

『大金持ちの教科書』を読んでいて、僕が証券会社で働いていた時に経験したことと重なる部分がいくつかあったので、取り上げてみました。

極限まで努力すると運の大切さがわかる

 勝っている投資家は、かなり研究していて努力をしていましたが、運も非常に大事にしていました。

僕のお客さんに連れられて、神社で成功祈願をしたことも何度かあります。

 

特に経営者であり投資家でもあった方は、運を本当に大事にしていました。

 

会社を経営しているとピンチも何度かあったけど、そういう時に限って予想もしていなかった人から助けられたり、まったく考えていなかったような出来事が起きて抜け出ることができたりすることがあったそうです。

 

それは投資でも同じだと言っていました。

 

修羅場を経験している経営者や投資家ほど運を大事にしていました。

 

正しいリスクをとる

 僕のお客さんでリスクコントロールが異常に得意な方がいました。

その方は建設会社の社長さんの奥様で、一見普通の人でした。

 

でも投資には才能があったようで。

 

普段は全然リスクをとらない慎重な方なのですが、ここが勝負所だと判断した時のリスクの取り方はものすごかったです。

 

でも僕にはなぜそこで勝負に出たのかがよくわからないことが多かったです。

その人の投資を見ていると、やっぱり投資にはセンスっていうものがあるんだろうなあと感じていました。

 

もちろんその方は普段から研究も熱心にしている方でしたが、勝負に出る時のリスクの取り方はある程度感覚の部分もあったようです。

 

でも今思えば、きっと裏ではしっかりこのリスクとリターンのバランスを考えて、リスクよりもリターンが相当大きいと感じたときに大きく勝負に出ていたんだと思います。

f:id:mowan:20170828224142j:plain

最適なのは人よりも半歩先に行くこと

僕がいた部署の先輩がまさにこれができる人でした。

証券会社の社員も、いろいろと制限はあるものの投資をすることができます。

 

おもしろいのは、証券会社で働いているからといって投資が上手くなるわけではないということです。

特に僕がいた支店の支店長は、致命的に下手でした。

 

営業マンとしては超優秀で、ものすごい早さで支店長までのぼりつめた人でしたが、それと投資のセンスはまったく別モノでした。

 

でも中には抜群の投資センスを持っている人もいました。

それが僕の部署の先輩でした。

 

その先輩が株を買うタイミングが、まさにツイートに書いてあるように、半歩先を行くタイミングでした。

 

普通の人が、ちょっと買うのは不安だな、というタイミングで先輩は迷わずに株を買います。 

そして、みんなが注目し始めたくらいのタイミングで迷わずに売り抜けます。

 

売るタイミングも、まだ売るのは早いんじゃないの?と思うタイミングで売ってしまいます。

実際、その後まだ株価が上がっていくパターンもよくありました。

 

でも先輩はくやしがる気配もなく、淡々と売買をします。

 

これは言葉だけで見れば簡単そうなのですが、実際に実践するのはかなり難しいものです。

実際、支店長も理屈ではわかっていてもできていなかったのですから。

 

半歩先の行動をとるのは、わかっていてもかなり難しいと思います。

これこそセンスが問われる能力なのかもしれません。

 

勝ち続けている投資家は普通の人とは違う考え方や行動をしていました。

その方法がわかったとしても、なかなかすぐには真似できるものではないと思います。

でもその考えや行動を知ることで、勝つ確率が少しでも上がるかもしれません。

 

勝ち続けている投資家に会って学ぶチャンスがあるのならば積極的に学ぶべきだと思います。