孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

良いアイディアの出し方はとにかく大量にアイディアを出してみる事

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最近趣味でやっているプログラミングの勉強が行き詰まってきた。
理由ははっきりしていて、今作りたいと思うものが浮かばないからだ。
何か作りたいとは思っているのだけど、具体的にこれというものが無い。


いろいろ自分なりにアイディアは出してみたけど、いまいち面白く無いなあとか、こんなの作ってもしょうがないよなあとか。


そんなアイディアばかりが堂々巡りしていて、実際に作ろうという段階まで行かない。
これじゃダメだと思ってここ数日アイディアに関する本を何冊か読んだ。


そこではっきりわかった結論を最初に一言で言ってしまうと、
「良いアイディアを出す力はアイディアを出しまくる事で身につく」
ということ。


何とも元も子もない結論のような気もするけど、これが真理なのだとわかった。

 

世の中にはアイディアを出すためのたくさんのフレームワークがある。
これ使えそうだなというものから使いずらいなというものまでいろいろある。
その中でも自分に合いそうかなと感じたものを使って試しにWebサービスのアイディア出しをしてみた。


参考にしたのは、中島孝志さんの『あなたの生産性を10倍アップさせる!「アイデア」リスト』という本。
何冊か読んだ中で個人的にはこの本が一番分かりやすかった。


中島さんによると、アイディアを出すときはまずテーマを決める事が大事とのこと。
テーマというと大げさだけど、要は普段困っていることとか気になっていることとか悩んでいることとか。


なんとなくテーマが決まったら実際にアイディアを出していくわけだけど、その時に大事なのは真面目にふざけること。


そんなバカなと自分でも呆れてしまうくらいぶっ飛んだアイディアを出していく。
この時出てきたアイディアは絶対に否定してはいけない。
こんなアイディアは実現できないとかこんなアイディア実行しても意味がないとか考えてはいけない。

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出来るかできないかは後回しにして、とにかく面白さとぶっ飛び具合を優先して、出てきたアイディアを自画自賛しながら量産していく。

 

この時アイディアを出す手助けとなる方法が中島さんの本では紹介されていた。
その中でも僕が気に入ったのは、「1人連想ゲーム」という方法。
やり方は名前の通り、テーマから連想して出てきたキーワードをさらにどんどん連想して繋げていく方法。


中島さんによると、どこまで深く広く視点を変えて連想できるかがポイントで、とにかく平凡なアイディアでも連想ゲームで転がし続けているとどこかでアイディアが「ジャンプ」するのだとか。

 

他にも似たような方法で、「しりとりアイディア発想法」というものがある。
これは、キーワードの最後の文字をしりとりの要領でどんどん繋げていく。
そして出てきたキーワードを2つ組み合わせて、アイディアを広げていく。


1人連想ゲームもしりとりアイディア発想法も、とにかく真面目にふざける事を意識してどんどんぶっ飛んだ発想をしていく。
絶対に否定をしてはいけない。

 

このような方法で実際にWebサービスのアイディアを出す練習をしてみた。
正直なところ、あまりうまく行かなかった。
なんだよ、全然ダメじゃん!と最初は思った。


でもよく考えてみたら、あまり良いアイディアが出せなかったのは手法の問題ではなくて、単純に自分自身がアイディアを出す練習をこれまでした事がないからなのだと気付いた。


結局アイディアというものは、普段からどれだけアイディアを出しまくっているか、その量に比例するようだ。
例えばこれは読書でも同じだ。


僕は昔速読の勉強をした事があったけど、読書スピードは上がらなかった。
でもたくさん本を読んでいるうちにいつの間にか読書スピードは上がっていた。
結局は場数が鍵だった。


同じ事をホリエモンこと堀江貴文氏も言っている。
本を速く読めるようになるにはどうしたらいいかという質問に対してホリエモンは決まって「場数でしょ」と答える。


アイディアもそれと同じで、良いアイディアをたくさん出せるようになるには、どれだけ普段から速くたくさんアイディアを出しているかにかかっている。
そしてそのアイディアを出すために、普段から大量のインプットをすることも心がけておかなければならない。


普段から大量のインプットと大量のアイディア出しをしていないのに、いきなり質の高いアイディアをポンと出すことはまずできない。
質の高い1つのアイディアの下には大量のインプットとアウトプットが埋まっている。

 

というわけで、今回の気付きをきっかけに僕はこれから毎日アイディアノートをつけることにした。
さて、いつまで続くかなあ。