孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

子供にゲームをやめさせる方法

広告

f:id:mowan:20170828224153j:plain

テレビ朝日で羽鳥慎一アナが司会をしている情報番組「モーニングショー」で、高嶋ちさ子さんが「子供の叱り方を伝授」と題して子供の叱り方を語っていました。

 

この番組で初めて知ったのですが、高嶋ちさ子さんは毎月叱り方セミナーを開いているそうで、セミナーは常に満席なのだとか。

ゲーム機バキバキ騒動でかなり賛否両論を巻き起こしたりと、叱り方について定期的に叩かれている印象があるので、そんなに評価されているとは失礼ながら意外でした。

 

ゲーム機をバキバキに破壊した理由も語っていました。

高嶋ちさ子さんは普段、ルールは子供自身に決めさせているそうです。

DSを破壊したのは、宿題が終わっていなかったらDSを折ると子供が言っていたから、だそうです。

そこらへんのことについてはモーニングショーのサイトにも書かれています。

子どもへの叱り方に関心が高まる中、今、叱れない親が増えているといいます。
子育て協会によると、6歳以下の子どもを持つ親の半数以上が叱り方に悩みを抱えているそうで、月に1度開かれる「叱り方セミナー」は常に満席状態なのだそうです。

そんな中、今年2月、高嶋ちさ子さんが約束を破った息子2人のゲーム機を真っ二つにしたことで世間の注目を集めた「ゲーム機バキバキ騒動」。この騒動ではネットで賛否両論の声が上がりました。
今回はそんな高嶋さんに叱ることができる親代表として「子どもとゲームのかかわり方」と「叱り方」についてこたえていただきました。

子どもがゲームとどうかかわっていくか、悩んでいる親は多いといいます。
高嶋さんの家では子どもたち自身にルールを決めさせているのだそうです。すると「ゲームをしたい気持ちよりもちょっと褒められる」ルールを自身で作るといいます。
あの騒動についても、子どもたち自身がルールを破ったら「ゲーム機を折る」といったので、その通りに高嶋さん自身がやっただけなのだそうです。

また、叱り方については、悩んでいる親の多くが、叱っているのに子どもに伝わらないといいます。
感情的に叱らず子どもの心に響く叱り方について高嶋さんは「大切なことは、それぞれの子どものタイプを見極め、その子にあったやり方を選ぶこと」だといいます。
子どもは日々成長するので、それに合わせてやり方を変えていくのも大切ではと話してくれました。

 

こうして文章で見るとすごくちゃんとしたかんじに見えますが、実際番組での語り口調からすると、自身も叱り方に四苦八苦しながら自分なりの子育てを実践している、という印象でした。

 

ゲーム機破壊事件も、子供の方はまったく深刻に捉えていなくて、逆にゲーム機を破壊したことを事あるごとからかってくるそうです。

高嶋ちさ子家の場合は、ちさ子さんが表面的に叱って、普段は怒らない夫が最終兵器として叱るそうです。

 

ちさ子さんが怒っても子供たちは余裕の素振りで、普段もなめられているかんじらしいですが、たまに夫が怒るとピリっとするので、このように役割分担しているとのことです。

 

f:id:mowan:20170828224142j:plain

高嶋ちさ子さんの叱り方は正しいのか間違っているのか

『 男の子の 本当に響く 叱り方ほめ方』

子育てについて賛否両論を巻き起こす高嶋ちさ子さんですが、実際のところどうなのか、この本を参考に考えていきたいと思います。

 

まず「ルールは子供に決めさせて、破ったら罰を与える」というところですが、

「男の子の本当に響く叱り方ほめ方」という本にも、約束は親が押し付けるのではなく、子供主体でやっていきましょうと書いてあります。

 

高嶋ちさ子さんもルールは子供に決めさせると言っているので、この点に関しては良さそうです。

ただ、この本の著者は、ルールがないのが男の子というものなので、子供の守れる、ゆるやかな約束・束縛でいい、と書いています。

高嶋ちさ子さんのようにルールは「絶対」となってしまうと、親も子供もしんどくなります。

特に親のほうがしんどくなりすぎてしまいます。

「男の子はルールを守れないもの」を前提に約束したほうがお互いにとって良さそうです。

 

また、高嶋家では、ちさ子さんが普段は叱る役だと言っていましたが、あれもこれもといろいろなことを叱っているせいで、逆に子供がちさ子さんをなめてしまって言うことを聞かなくなっているのかもしれません。

 

上の本にも書いてあるように、「ここから叱ります」ラインを明確にしたほうが効果的ですし、親としても楽になるはずです。

本の著者は叱るラインとして

・自分や他の人の命や大きなケガにつながることをしたり、しようとしたとき

・人の尊厳や気持ちを大きく傷つけたり、または傷つけそうになったとき

・このふたつのことを3回言ってもやめなかったとき

この3つを設定しているそうです。

このようなラインを決めることで、親自身も楽になりますし、夫婦間の教育方針の違いでもめることも少なくなる可能性もあります。

 

 最後にゲームのやめさせ方ですが、破壊してしまうというのはさすがに強引すぎます。

無理やりやめさせるのではなく、子供が自然とゲームをしたくなくなる方法をメンタリストのDaiGoさんが語っています。

もし、皆さんの子どもが1日3時間とかあるいは5時間とかゲームをする、それで困っているなら「ゲームは1日1時間にしなさい」と禁止するのではなくて、「今日もし5時間やるんだったら明日も明後日も明々後日もずっと5時間やり続けなければいけないよ、それでもいいの?」というわけですね。

こうするとどうなるかというと、例えば仮に子どもがゲームをやり始めたとしましょう。最初は楽しいです、1日3時間も5時間も好き放題できますから。ところが、だんだん飽きてくるわけですよ。飽きてきた頃に皆さんがやるのは、「ほら、つまらないでしょ」とアシストするのではなくて、「ダメじゃないの、5時間やるって決めたんだから。今日はまだ3時間しかゲームやってないわよ、あと2時間やりなさい」というわけですね。
こうするとどうなるかというと、もうやりたくなくなってきますよね。だんだんそれが苦痛になってきます。自然とゲームをする時間が減っていって最後にはほとんどやらなくなるというところまでもっていきます。

logmi.jp

 これは僕もオンラインゲームで散々実感したので効果的だろうなと思います。

それこそブログも毎日何記事以上、何文字以上絶対に書くとルール化するとだんだんしんどくなってきます。

これは子供に限らず大人も心得ておきたいポイントです。