孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

自分らしいブログの書き方

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ヒット商品を生み出す最良最短の方法』という本を読みました。

企業の商品開発などでどうしたらヒット商品を生み出すことができるかを書いた本なのだけど、読んでいたらブログ記事の書き方にも共通する部分が多いなと感じたので応用してみることにしました。

 

人がお金を使う時、その人には必ず何らかの欲望を満たそうとする目的がある。その欲望が何なのかを見極める。

 人がお金を払うという事は、何かをしたい、または何かをしたくないという欲望があるからこそわざわざお金を払います。

例えばゲームアプリの課金システムでいうと、もっと早く強くなりたいなどの欲求があります。

 

逆に、面倒な作業はしたくないという欲求から課金をすることもあります。

ブログで記事を書くときも、読む人がどういう欲求を持って読みに来るかを想像することで、相手に満足してもらえる文章が書けるようになります。

 

メッセージをふんだんに入れ込んだメッセージの塊を発信してもほとんど忘れられる。

ブログを書いていると、とにかく自分の言いたい事を全て詰め込みたくなります。

書いている側としては、メッセージが1個だけだとなんだか内容が薄いような気がして物足りなく感じます。

 

そうして最低でも3つはメッセージを入れた方がいいかな、なんて書いている間に、メッセージの詰め込み状態になってしまいます。

でもその記事はメッセージがあいまいになってしまって、逆に印象に残らないものになってしまいます。

 

それどころか、最後まで読んでもらえず、気にも留めてもらえないまま、読みに来てくれた人たちが離れていく結果になってしまいます。

特に最近はブログ記事は長文の方が検索で上位に入りやすいというテクニックが流行っているので、とにかくメッセージを詰め込んだ記事が増えています。

 

でもいくら検索で上位に入るための記事を作っても、読みに来てくれた人たちが読んでくれなかったら意味がありません。

ちゃんと最後まで読んでもらえて、しかも読んだ人の印象に残る記事を作るには、あえてメッセージを絞った方が良いようです。

 

あくまで自分が言いたい事ではなく、読みに来てくれた人たちが聞きたい言葉を優先することです。

 

受け皿の準備をしっかりする

検索上位に入ることを意識して人を集めたとしても、サイトが情報不足だったりおもしろくないものだったら逆にイメージを損ねることになります。

これはお読みに来てくれた人たちへの裏切りにつながります。

 

『ヒット商品を生み出す最良最短の方法』では、このことを釣りに例えています。

受け皿を用意していないのに魚をどんどん釣り上げても、受け皿が不足していきます。

そうするとせっかく釣った魚を川へリリースするしかなくなっていきます。

 

それと同じで、検索上位を意識したテクニックだけの記事で人を集めても、受け皿としての中身がなかったら読みに来てくれた人たちは不満を持ったまま離脱していくだけです。

 

そしてその人達は二度とそのブログを読んでくれなくなる可能性があります。

これはコストパフォーマンスが悪いだけでなく、今後自分で自分の首を絞める結果になり、ブログ運営で苦労することになります。

 

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具体的な誰かを思い浮かべながら記事を書く

読者の心の変遷を知るには、可能な限り具体的にターゲットを置くことでヒントを得ることができます。

例えば、丸の内で働く20代OLになりきって朝起きてから夜寝るまでの行動や思考を想像してみると、自分の行動内や思考内だけでは気付けなかった様々な事に気付くことができます。

 

そしてその具体的でピンポイントにターゲットを定めたブログ記事は、同じような価値観、ニーズを持った人たちが反応してくれる結果となります。

 

記事を書くときに欲張って、読んでくれるかどうか分からない多人数をターゲットにするよりも、きっと最後まで自分のブログ記事を読んでくれて、心に刺さってくれる1人のターゲットを定めた方が圧倒的に効果的です。

 

独自化を目指す

全ての人に愛される優等生記事ではなく、ある一部の人たちに支持される記事を作るという意識で記事を書くと心に響くブログ記事ができます。

 

 批判を恐れたり、損得勘定でなるべく多くの人にウケようとした記事を書いても、それは誰にも響かない記事になってしまいます。

 

どこにでもある記事をただまとめただけの無個性の記事ではなく、尖っていても自分にしか書けない記事を書いた方が中長期的には自分のブランドとなって成長していきます。

 

既存の要素の新しい組み合わせを無限に考え出す

 よほどの天才でもない限りゼロから何かを生み出すことはできません。

だけど既存のものを組み合わせて独自の切り口な記事を作り出すことはできます。

 

一見無関係で遠い関係にあるように見える要素をあえて組み合わせてみることで自分だけの独自なブログ記事を作り出すことができます。

 

大手が参入してこない二っちな分野を狙う

 大きなキーワードを狙えば、そこで勝てた瞬間は大きなPVを得ることができます。

だけど、大きなキーワードで勝つことは大変ですし、それ以上にその地位を維持し続けることはもっと大変です。

 

そして何よりも、自分の個性を潰しかねません。

 

自分にしか見つけられない、自分にしか書けない独自のキーワードを狙って、ひとつひとつの記事のPVは小さくても確実に読みに来てくれた人の印象に残る記事を積み重ねていく方が、長く安定的に生き残るブログになることができます。