孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

内向的な人が生き抜くための本『内向型を強みにする』

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 まさに僕は典型的な内向的人間なんですが、ほんと生きるのが辛い。

人と長時間接するのが苦痛でしょうがないです。

誤解がないように言っておきますと、人と接すること自体はすごく好きなんですよ。

ただ、ウルトラマン並に時間制限が短いんです。

自分だけの時間が必要なんです。

 

僕は本を読んで自分だけの世界に入り込むことによって精神を保っています

だから本が無くなったらほんとに死んじゃいます。

そんな人間がどうやったらこの人間社会を生き抜いていけるのか、この本には書いてあります。

 

自分のペースを設定する

 内向型人間は自罰的な傾向があります。

自分が思い描いていたペースで事が進まないとすぐ落ち込みます。

しかも人に無理して合わせてしまう傾向もあるので、すぐに自分のペースを崩されて苦しくなってしまいます。

 

そうならないためにも、あらかじめ自分のペースというものを明確に決めておいて、そのペースから外れそうなものははっきりと断ること。

自分のペースを超えたスケジュールは絶対に立てないようにして、自分のペースを超えた人付き合いはしない。

 

それで付き合いが悪いと思われたっていいんです。

内向型人間にとって、自分のペースを崩されることが何よりもストレスなんですから。

それを無理して続けていても、いずれにしろ人間関係は壊れます。

だったら最初から無理なものは無理と断った方がいいんです。

元気と疲労のサイクルを知る

 内向型人間もずっとエネルギーが低いままなわけじゃありません。

高い時だってあるんです。

ただ、低い時が長いだけです。

 

そこで、自分のバイオリズム日記をつけることによって、自分がいつ好調でいつ不調なのかわかるようになります。

それがわかるようになれば、自分のペースを崩すことなく生活がしやすくなります。

 

とにかく内向型人間に必要なのは自分の波を知ることです。

僕もそうですが、ほんとに調子の波が大きいです。

その波を無理してなんとかしようとするのではなくて、波に乗るという考え方が必要になります。

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一歩ずつ進んでいく

 内向型人間てけっこう理想は高かったりするので、やらなきゃいけないことなんかがあると自分のペースを無視して一気にやろうとする傾向があります。

でもそうするとすごく億劫な気持ちと不安な気持ちに襲われて、逆に動けなくなってしまいます。

 

内向型人間はコツコツ小さいステップを踏んで、少しずつやっていく方が合っているんです。

しかもその方が最終的には良い結果がでやすくなります。

 

できることとできないことの境界線を引く

 内向型人間は、やろうと決めた時はすごくやる気があったりするんですけど、実際にやり始めるとどんどんイヤになるっていうことがあるんですよね。

 

そうならないためにも、最初からできること、できないことをはっきりと分けておいて、やらないことはもう絶対やらないと決めた方が自己嫌悪に陥ることはなくなります。

 

まずは自分のエネルギーがどのくらいあって、どういうときにどのくらい消費しやすいのかを知ること。

 

自分専用の避難所を作る

 僕の場合は本を読むことが精神的避難所の役割を果たしています。

本を読んでいる時は完全に自分だけの世界です。

特に人がいない時間帯でガラガラのモスバーガーに1人で行って本を読んでいる時が至福の時です。

 

 

内向型人間がこの人間社会で快適に生きていくには、このような戦略が必要です。

何となく生きていたら、外向型人間に飲み込まれてしまいます。

この本にはまだたくさんの戦略が書かれています。

すごく生きづらいなと思っている内向型人間の方は読んでみるといいかもしれません。