孤独なおちんちん

かなり恥ずかしがり屋な30代独身男性の孤独なブログ(U)主に自己啓発系の書評や自分の人生について語ります(U)

なぜ「孤独なおちんちん」なのか。僕の挫折人生と共に理由を語る

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僕は2017年の8月からこのブログの名前を「孤独なおちんちん」に変えました。

それまでは「時代と寝た女」というブログ名で丸1年細々と記事を更新し続けていました。

それと共にツイッターも開始し、こちらの名前も「孤独なおちんちん」にしました。

 

初めてこのブログやツイッターの名前を見た人は「なんだこの変なタイトルは」と思うでしょう。

でも僕の中ではちゃんとした意味があるんです。

今回はその理由を、僕の挫折人生を振り返ると共に紹介していきたいと思います。

 

順風満帆だった営業マン時代。だけど…

地方の国立大学を出た後、僕は某大手証券会社にファイナンシャルプランナーとして入社しました。

ファイナンシャルプランナーは、総合職とは違って営業専門の部署です。

大学時代、サイバーエージェントの藤田晋社長が書いた「渋谷ではたらく社長の告白」という本を読んで強烈な刺激を受けた僕は、営業マンとして結果を残した後起業するという目標を持ちました。

 

入社後研修を終えて営業ができるようになると、僕はがむしゃらに新規開拓をしました。

最初は結果が出なくて苦しんだんですが、半年後には運とタイミングも手伝って、大口のお客さんを何件も開拓することができました。

入社して1年経つころには月収も70万を超えるようになりました。

 

2年目には支店長も課長も僕に大きな期待を寄せるようになりました。

支店長自ら僕のお客さんのところに出向いてくれたりと、全面的にバックアップしてくれました。

 

当時付き合っていた彼女とも順調で、准看護師だった彼女が正看護師になったら結婚する約束までしていました。

 

でも3年目を目前にして、僕の体に異変が起きました。

急に心臓が脈打って、息ができなくなるということが頻繁に起きるようになりました。

パニック障害でした。

 

僕の営業マンとしての能力が追い付かないうちに億のお金を動かすようになり、支店長や課長からは大きな期待をかけられて、僕はそのプレッシャーに負けてしまいました。

結果が出ていない時より結果が出過ぎている時のほうが危険な時もあるのです。

支店長はそのことをわかっていて、よく僕に「お前このまま行って大丈夫か?」と声をかけてくれていました。

でも僕にはその意味が分かっていませんでした。

 

潰れて初めて気が付きました。

まだスキルの追い付いていなかった僕は、大きな期待と、成績を維持しなければならないというプレッシャーに潰されてしまいました。

 

パニック障害を抱えたまま仕事を続けた僕はうつ病も発症してしまいました。

その3か月後、僕は仕事を辞めて、彼女とも別れ、実家に戻りました。

 

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うつ病が治らないまま転職を繰り返す

実家に戻った僕は、すぐに求職活動を始めます。

今思えば、ここでしっかりと休んでいればまた違っていたのかもしれませんが、当時の僕はそんなことすら考えられませんでした。

営業マンとしてバリバリ仕事をしてきた自分がニートになるということを受け入れられなかったのでしょう。

 

でもそれがアダとなって、僕は転職を繰り返すことになります。

ルート営業、介護、建具職人、そして違う会社でまた証券営業をしてみたりしましたが、すべて半年以内で辞めてしまいます。

もうこの時点で僕の心も体もボロボロです。

すべての自身もやる気も失っていました。

 

ここでやっと完全な休養生活に入ります。

ずっと家にこもり、たまに心療クリニックに行くだけの生活。

最悪な20代後半を過ごしていました。

 

ネトゲでトッププレイヤーになるも…

そんな死人のような生活をしていましたが、徐々に調子を取り戻していきます。

すると何かしたくなってきました。

そんなときちょうどサービスが開始されたオンラインゲームを見かけました。

まあとりあえず暇だしやってみるか、くらいの感覚で始めたのですが、いつの間にかどっぷりとハマってしまいました。

 

貯金がけっこうあったのと、ニートなので時間が有り余っているのとで、僕は課金しまくって装備を揃え、対人戦闘の練習をしまくってスキルを磨きました。

すると当たり前のように大会で優勝できるようになりました。

 

そもそもそんなに人口の多くないマイナーなゲームだったのと、仲良くなったプレイヤーたちが強かったというのもあるのですが、僕はトップクラスのプレイヤーとしてそのゲームの中で有名になり、仲間もたくさんできました。

 

対人戦にもかなり楽しかったのですが、それ以上にネトゲ仲間と遊ぶのが楽しくて省がありませんでした。

 僕のいたグループは本当に仲が良くて、毎日みんなでスカイプで会話したり、オフ会も何度も開催していました。

 

男女比もほとんど半々くらいだったので、グループ内で恋愛関係になる人もいました。

そして僕も、グループ内の子と付き合うようになりました。

 

そのうち体調もかなり良くなって、無事教育関係の仕事に就くことができました。

その仕事は今でも続いています。

 

ネトゲでみんなと遊ぶのが楽しすぎて、仕事の時間以外はすべてネトゲに費やしていました。

お金の使い道も、ネトゲに課金するか遠方の彼女に会いに行くのに使うかしかありませんでした。

 

そんな楽しいネトゲ生活でしたが、徐々にその生活も崩壊していきます。

グループ内の恋愛関係のもつれで、みんなの空気がギスギスしてきてしまったのです。

まあ、ネトゲではよく聞く話だし、相当グループの仲は良いんだからいずれ元に戻るだろうと軽く考えていました。

 

でも事は思った以上に深刻でした。

元いたメンバーだけだったら修復もできたんでしょうけど、後から入ってきたイケメン30代お兄さんとメンヘル20代女子が思いっきり恋愛のもつれを大きくしてしまいました。

 

あんなに仲の良かったグループは解散。

そしてその後僕も彼女と別れてしまいました。

 

しょうがなく他のメンバーと大会に出て優勝しても、ちっとも面白くありません。

もう完全に僕の中でこのネトゲは終了となりました。

ゲームを辞めた直後は特になんともなかったのですが、ちょっと月日が経ったくらいから急激に寂しさというか孤独感というか、そういうものに襲われるようになりました。

そして強い不安感にも襲われるようになりました。

 

きっとこれがネトゲ依存症というやつだったのでしょう。

 

耐えられなくて他のネトゲに手を出してみたりもしましたが、全然ハマることができません。

やっぱりあのゲームであの仲間がいたから楽しかったのです。

違うゲームで違う仲間と遊んでも僕の心が満たされることはありませんでした。

 

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そしてブログへ…

何か心を満たしてくれるものをさまようように探していた僕は、いつの間にか本に没頭するようになっていました。

必ず1日に一冊は読まないと落ち着かないようになっていました。

 

そんな生活がしばらく続いた後、このままただ本を読み流しているだけじゃもったいないなと思うようになり、ブログを始めます。

本を読んで学んだ事を気が向いたときブログに書く程度。

そんなかんじで丸1年細々とブログを続けてきました。

 

そして1年間のブログを振り返った時、僕は思いました。

「孤独だ…」

あまりにも淡々とブログを更新し続けていたので、すごく無味乾燥なブログになっていました。

ああ、これは僕の心を表しているな、と思いました。

 

そして僕は気が付きました。

「あ、自分は仲間を欲している。」

 

でも今さらネトゲをまた始めて仲間を作るのも過去に逆戻りだし、今度はブログで仲間を作ろう!

でも今までずっと孤独にブログやってきたから、どうやって作るのかわからないよ…。

そうだ、自分のすべてをさらけだそう!

ブログで自分のすべてを、おちんちんをさらけだすよりも恥ずかしいくらい自分をさらけだして、それでも仲良くなれるような人だったらきっと大丈夫なはず!

じゃあ、名前は…

 

「孤独なおちんちんだ!」

 

ずっと孤独だった自分が、おちんちんをさらけだすよりも恥ずかしいくらい自分をさらけだす場所。

それが「孤独なおちんちん」だ!

そんで仲間を作るんだー!

 

そんなところからこのブログ名は生まれました。

 

なんかアホっぽいですが、僕は大真面目だったんです。

 

そんな僕をみなさん、よろしくお願いします!

 

*勢いで書いたので誤字脱字あるかもしれません。もし見つけたらご指摘お願いします